獣を超え 人を超え いでよ神の戦士
2007-04-16T23:49:48+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
ROの日記が主です。まぁ一週間に一度くらいは更新できるようにしようかな。
Excite Blog
お知らせ
http://gandool.exblog.jp/6742534/
2007-04-16T23:49:48+09:00
2007-04-16T23:49:48+09:00
2007-04-16T23:49:48+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
日々を綴る
かなり長い間放置してたので見ている人はほとんどいないとは思いますが・・・お知らせですYO
ROのほうをちと休止いたします。
理由としてはまぁ単純にログインする気があんまりないのと、他のゲームやってたりするので低接続がさらに低接続になってたので頃合かなぁ・・・と
Gにはいってるキャラのほうですが、お邪魔でしたら抜いといてくださいな。
ただいま課金切れてますので自分で抜くことできないので・・・
ではでは、お休みなさいませ~]]>
G狩り~
http://gandool.exblog.jp/6295342/
2007-01-05T23:19:25+09:00
2007-01-05T23:19:25+09:00
2007-01-05T23:19:25+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
RO日記
GXの反動ダメージが痛いので回復がきつかったり、スキルを主に使う職業もなかなか慣れていないのでソロ狩りが大変です^^;
はてさて、そんなGX型クルセくんですが、本日G狩りをしてきましたw
行き先は騎士団ですよい(’’
とまぁこんな感じw
クルセ2 パラ1 ケミ1 プリ2と言う構成でいってきましたw
GXを三人で撃ちまくり、プリさんから支援が飛び、ケミからはポーションが飛びついでにかねも飛んでいく・・・・・・・w
最近小説のほうばかり更新してたので、日記の書き方がわからないwwwww
これ以上書けないや~(*・ω・*)
まぁこれで納得してください。
そんなこんなで今日はばいばーいw(。・ω・)ノ チャッ]]>
ラグナロク・オンライン突発小説大第五弾~なのですy
http://gandool.exblog.jp/6199146/
2006-12-16T12:40:53+09:00
2006-12-16T12:40:53+09:00
2006-12-16T12:40:53+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
妄想の産物ですかね
星がきらめき、月の光が大地を淡く照らしている。
さぁ、踊り明かそうではないか、死の舞踏を・・・・・・・・・
という前振りはさておき、闇龍と轟は戦っていた。
「はあああぁぁぁぁっ!!!」
闇龍がエドガーの懐に飛込み、連打を当てる。
その拳の速度は凄まじく、残像が見えるほどだ!!!
『ヌゥッ!?』
息 も つ か せ ぬ 連 続 攻 撃
三段掌、連打掌、猛龍拳!!!!
さしものエドガーも、この攻撃は堪えるようだ。
『ナメルナ!人間ガ!!!』
エドガーの腕が淡く輝き、エネルギーが収束していく!
その腕を地面に叩き付け、エネルギーを一気に解き放つ!!!
『マグナムブレイク!!!』
「くっ!?」
爆発が起こり、闇龍は吹き飛ばされる!!
爆発に合わせて後ろに跳び、ダメージを和らげたようだが、それでもかなりの深手である。
すぐさま自らにヒールをかけ、傷を癒していく。
「くそっ!流石はエドガーってことか・・・・・一筋縄じゃ行かないな・・・」
(さて、どうするか・・・・・このままだとジリ貧だ、今はヒールできるからいいが、精神力もいつまでもつかわからん。それに・・・・このままだと轟が・・・・)
エドガーが最初に飛び掛ってきたあと、闇龍が前で攻撃、轟がヒットアンドアウェイを繰り返して嫌がらせをする。という戦い方だったのだ。
が、エドガーはそれをうるさく思ったのか、闇龍から轟へと狙いを変えたのだ。
その結果、轟はエドガーの爪で殴り飛ばされ木に激突し、気絶してしまったのである。
(吹き飛ばされた時に嫌な音がした・・・おそらくどこかの骨が折れてやがる。せめて意識が戻ればいいんだが・・・)
『コンナトキニ考エ事トハナ!!!』
エドガーは闇龍が考え込んでいる隙を突き、飛び掛ってくる!!
その腕を振るい、闇龍の命を刈り取ろうとするが・・・・・その速度は今までとは比較にならない!!
(くそっ!?俺としたことがっ!!)
エドガーの腕が金色に輝いている。これはツーハンドクイッケンを使用している時におきる現象だ。もっとも、エドガーの体毛そのものが黄色のため、傍目からは何も変わりのないように見えるのだが・・・・・
闇龍は必死になってエドガーの攻撃を避けるが、その凄まじい速度の攻撃を避けきることができず、じりじりと追い込まれていく。
『死ガイイ!人間!!!!!』
(・・・・・・・あれ、俺・・・・・いったいどうなったんだっけ・・・・?)
どうやら、轟の意識が戻ったようだ。
体を起こそうとするが、その瞬間、激痛が走る。
「いってぇ・・・・・くっそ、なんなんだよ・・・・・」
何とか首だけを起こし、周りを見ると、闇龍とエドガーが戦っている。
「・・・・そうか、俺あいつに吹っ飛ばされて・・・・・」
(なんか、骨も折れてるみたいだけど・・・・体中痛くて何処が折れてるんだかわかんないな・・・・・ちょこっとみた左腕があらぬ方向に曲がってたのは、まぁ気のせいだろう。うん。)
現実はしっかり把握しといたほうがいいと思うぞ~?by作者
と、そんな感じで轟がびみょーに現実逃避をしていた時、闇龍の体をエドガーの左腕が捉えた。
吹き飛ばされ、地面に叩きつけられる。
「闇さん!!」
体に走る痛みを無視して、必死に起きようとするが、体が言うことを聞かない。
闇龍もダメージが大きかったのか、すぐには動けないようだ。
動けない闇龍にエドガーが止めを刺そうと腕を振り上げたそのとき!!
「ホーリーライト!!!」
何処からか声が聞こえ、聖なる光がエドガーの顔面に直撃する!
『グァアアア!?』
エドガーは顔を押さえて二、三歩後ろに下がる。
その隙を突き、人影が走り、闇龍を抱えてエドガーから離れ、轟の所まで下がる。
『オノレ!オノレェェェェェ!!!!一体何者ダ!!!??』
エドガーが凄まじい憤怒と殺意を撒き散らしながら叫ぶ。
すると、轟のすぐそばの木の影からもう一人が現れた。
月の光に照らされて、見えたのは
「アサシンに・・・アコ、ライト?」
闇龍を抱えて立つアサシンの男と、アコライトの少女の姿だった。
アコライトの少女はエドガーの憤怒と殺意に臆すことなく、その流れるような髪をかきあげながら、言い放った。
「ふふっ何者なのかと聞かれたら、答えてあげるが世の情け・・・・」
轟は思った、この台詞はヤバイ、と
「世界の平和を守るため・・・・」
版権コードにひっかかってしまう・・・・・!!!!
「人の幸せ守るため・・・・・・・」
アレンジ加えてるからいいのかも知らんがやばいものはヤバイ!
「愛と真実の正義を貫く!!!!」
もういい・・・・・・・好きにしてくれ(涙
「ラブリーチャーミーな
正義の味方!!!!」
白虎、紫苑・・・・悪い兄貴でごめんナ
「ビューティープリティー
アコライト!!!!」
でも・・・・無理なんだ、どうしようもないんだよ。
「栗とその下僕一号!!!
ここに参っっっ上!!!!」
そう言い切ったところで、チュドーンと戦隊ものっぽい爆発がする。
しかもピンク色の煙である。ポーズもしっかりきまっている。
「って、だれが下僕か!誰が!!!!」
アサシンも叫んでいた。
この光景を見ながら、轟はひとつだけ確信を得た。
一体誰なのか、っていうか何なのかはさっぱりわからない。だが
ヘ タ レ
あのアサシンも、俺と一緒何だな・・・・・と。
あとがき
すっごい久しぶりの更新です。
そして栗さんが出ました。
そして某ゴーヤな方もだしました、勢いで。
はっきり言いましょう・・・・・・
文句は受けつけねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
という冗談はさておき・・・・まぁまだ見てくれてる人がいるかはわかんないですが、読んで面白がってくれたらうれしいじぇ~
(。・ω・)ノ チャッ]]>
ラグナロク・オンライン突発小説第一弾~4~
http://gandool.exblog.jp/5836489/
2006-10-09T19:06:21+09:00
2006-10-09T19:06:21+09:00
2006-10-09T19:06:21+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
妄想の産物ですかね
その中にポツンとひとつ、明かりが見えた。
「ふぅ・・・こんなもんかな・・・・」
「終わったか?轟」
その明かりの中で、轟は穴を掘っていた。
あの後、警戒を続けて安全を確認した後、ウィザードとアコライトの死体を野ざらしにしたままにはできないだろうと、埋葬用の穴を掘っていたのだ。
闇龍はたいまつを持ち、あたりを警戒している。
一応の安全は確認したものの、夜はモンスターの領分・・・警戒を怠れば、その後には死が待っているのだ。
轟は自分の腰くらいにまで掘った穴から出て、ウィザードとアコライトの体をその中にそっと置いた。
「闇さん。お願いします。」
「ああ、わかった。」
轟は闇龍からたいまつを受け取り、あたりを警戒する。
闇龍は、死んだ者達が迷わずに天国へと行けるよう、祈りをささげている。
魔族に殺された者達の大半は、成仏できずに現世に迷い、悪霊・・・つまり、モンスター化してしまうのだ。
そうならないよう、アコライト・プリースト・モンクは死んだ者達を祈りによって浄化・・・絶望や悲哀といった負の感情を和らげてあげるのだ。
だが、そうできない場合もある。それは・・・・
「・・・・・・だめ、だな」
「何がだめなんですか?闇さん」
「ああ、それはな・・・・もうこの人たちには、魂がないんだよ」
「え?そりゃぁ死んでるんだから、当然何じゃ?」
「おまえなぁ、魂が無かったら、浄化する意味なんてないだろう?もう成仏してるか、モンスターになってるかのどっちかなんだから」
「あ、そっか・・・・」
「この人たちはまだ殺されてからそんなに経ってない。つまりモンスターになるような時間は無かったわけだ。そして、成仏する時間もな・・・魂ってのは、死んでから少し時間を置いてから体から離れるんだ。こんなにすぐに体から魂が無くなるなんてありえない。」
「じゃぁ、どうして・・・・・・?」
「・・・・・・・喰われたんだろうな・・・魂を」
「っ!!!」
そう、浄化できない場合とは
時間が経ちすぎて体から魂が無くなっている時、そして・・・・・・・
魔族に魂を喰われてしまった場合である・・・・・
なぜ、魔族が人の魂を喰うのか?その理由は簡単だ。
ただ単に、美味いのだ。
魔族にとって、絶望や悲哀に染まった魂は極上の食料なのだ。
中には、魂を喰らい力を強める魔族もいるが、大半の魔族は自分の楽しみとして人の魂を喰う。
「この・・・・・くそったれがっ!!!」
「・・・・とりあえず、体だけでも清めてあげないとな・・・・」
闇龍は自分の水筒の水を浄化して聖水を作り出し、祈りを捧げながらウィザードとアコライトの体に振り掛ける。
そして土を掛け、最後に一輪、花を添える。
「さて、行くか・・・・・夜動き回るのはあんまり良くないんだが、いつまでもここに留まっていたら、この人たちを襲った奴に遭遇するかもしれないしな・・・正直、上級魔族級と戦うのは無理だ。」
「ええ・・・・そうですね・・・・」
闇龍だけならば、例え上級魔族を相手取ったとしても、そうそう遅れを取ることはないだろう。
しかし、今は轟がいるのだ。
轟をかばいながらでは、圧倒的に不利。
かばわずに戦うということもできるだろうが・・・そうすると、確実に轟は死ぬだろう。
それがわかっているからこそ、夜に移動するという危険を冒してでも、早急にこの場から離れる必要があるのだ。
「そしてまぁ、こんな風に遭遇しちゃうのがお約束ですよねぇ。闇さん」
「だな、しかしまぁ、いきなり口調がギャグチックになるのはどうかと思うんだが?」
「そこはもう作者の力量不足ですから、仕方ないですよ。」
「まぁ、それもそうか。あっはっはっはっは」
黙れ登場人物如きが!!ネタ考えるのも大変なんだぞ!?
しかも闇龍なんて『かっこよすぎる』だのなんだの言われてしまって・・・ってこれはいいのか。
って、あーもうそれは関係ない!そして作者に突っ込むな!!
「うわ、開き直ったよこいつ。」
「まぁこれ以上突っ込むのはやめるとするか。」
「そうっすね、闇さん」
『貴様ラ・・・・コノ俺ヲ無視スルトハイイ度胸ダ』
そこには、轟や闇龍が小さく見えるほどの体躯を持ったモノが居た。
エドガー
熊族を率いる虎の大親分にして、上級魔族級に位置するすさまじい力を持ったモンスターだ。
『シカシ、マァイイダロウ。ドウセ貴様ラハ俺ニ殺サレル運命ナノダカラナ。』
そういって、エドガーは爪を伸ばし、戦闘態勢をとる。
「好きに言ってくれているな・・・・轟、蝶の羽かハエの羽は持ってないのか?」
「今さらですよ闇さん・・・・持ってたら歩いて帰ろうなんてしないでしょ?」
「ま、それもそうだな・・・・・」
そして、轟と闇龍も武器を持ち、構える。
「闇さん・・・・危なくなったら、迷わずテレポートしてくださいよ。」
「そんなことできるか、俺に紫苑や白虎にお前が死んだことを伝えろとでも言うのか?俺は絶対にイヤダね。」
「闇さん・・・・・」
「戦う前から死ぬ気になっててどうする・・・・生きて、帰るんだ・・・いいな」
「・・・・はい」
『ガアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!』
話が終わったところで、エドガーがその巨体に似合わぬ俊敏さを見せ、飛び掛ってくる!!!
死闘が、始まった・・・・・・・・・・・
~続く~
あとがき
続き書いたけど・・・・出したかった人が出せてないOTL
まぁ次の話で出せるようにがんばろう。
そして、紫閃さん感想ありがとーw
感想は作者の動力源ですy
そしてまぁ、魔族が魂~~うんたらかんたらは私のオリジ設定ですんで、ご了承をば~]]>
疲れた・・・のかなぁ
http://gandool.exblog.jp/5809168/
2006-10-04T23:34:44+09:00
2006-10-04T23:34:44+09:00
2006-10-04T23:34:44+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
日々を綴る
教育担当の人もなんか最近怖くて・・・精神的に追い詰められてる感じ
よく頭に『死ねば楽になるのかなぁ』とかいう考えが浮かびます。
まぁ自殺なんて私には無理だけどね。怖いし
とまぁそんなこんなで、ROに現実逃避する余裕もなくなってきました。
低接続だったのがさらに低接続になると思いますが、ご了承ください。
GvGのほうも出ないかもしれません。
なんとか心の余裕を持った生活をしたい・・・・無理だろうけど]]>
ラグナロク・オンライン突発小説第一弾~3~
http://gandool.exblog.jp/5740806/
2006-09-23T20:57:46+09:00
2006-09-23T20:57:46+09:00
2006-09-23T20:57:46+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
妄想の産物ですかね
結局現実逃避すら許してくれなかった妹二人に責められ
『もういっかい集めて来い』
と、それはもうバフォメットすら裸足で逃げ出すんじゃないか?というくらいの笑顔でユニゾンを決められて、轟はミョルニール山脈に食人植物の花を採りに来ているのだ。
植物の茎の方は、一日掛けてプロンテラ近郊の森で800個集めきった。
まぁ、これだけ早く集められたのは、一重に妹達の怒りへの恐怖があったからなのだが・・・・
なんとも情け無い話ではある。
「だまれ、あいつらは怒ると怖いんだよ。しかも集めきってくるまで帰ってくるなって言って、家に入ろうとするとバッシュやらメマーナイトやらマグナムブレイクやらカートレヴォリューションやらが飛んで来るんだぞ?それにだなぁ・・・・・・・ブツブツ・・・・・・・」
・・・・・・なにやらつぶやいている。モノローグにまで突っ込みを入れてくるとは、かなり追い詰められているようである。
「お~い、何つぶやいてんだ?危ない人みたいだぞ。」
と、そこに一人の青年が轟に声を掛けて来た。
その姿は、モンクと呼ばれる者たちのものである。
モンクとは、自らの拳で戦うことを重視し、厳しい修行を行いながら己の肉体を鍛え上げた修行僧だ。
「あ、闇さん。そっちはどうでした?」
「ああ、200個ってところだな。しかし、後何個集めればいいんだ?」
「え~っと、俺が今150ですから、後450個ですね。」
「多いな・・・・・・しかしまぁ、何とかなるだろ。しっかし、お前がいきなり『手伝ってください!!!』っていって飛び込んできたときには何かと思ったが・・・・こんなこととはな」
「う・・・・・それは言わないでくださいよ。」
この人は闇龍さん。近所に住んでいる、というかまぁお隣さんなのだが、冒険者としてかなりの実力を持っているのだ。
ミョルニール山脈はアルギオペ、マンティス、アルゴスなどモンスターの群生地であり、かなりの数のモンスターが徘徊している。
正直言って自分の力量では、今だアルギオペは簡単に倒すことのできる相手では無いし、多数のモンスターを相手にしながら食人植物の花を集めることは到底無理。
ということで、助けを求めたのである。
「まぁさっさと集めちまうか、あんまり俺から離れるなよ。」
「うぃ~っす」
そう言うと、闇龍は自分と轟にブレッシングをかけ、フローラを探しに歩き出す。
フローラというのは、まぁ、一言で言ってしまえば食人花である。
花のところに巨大な口を持ち、近づいてくるものに問答無用でかじりつくのだ。
食人植物の花というのは、このフローラの花のことなのだが・・・・・・
まるで人のようにさまざまな器官がついているため、正直かなり気持ち悪い物である。
「さて、俺も集めないとな。」
闇さんと離れすぎてしまうと危険なので、闇さんから俺が見える範囲でフローラを探す。
フローラはかなり大きいので、かなり見つけやすいのだが・・・・・・いた。
いや、植物なので正確にはあった。と言ったほうがいいかもしれない。
フローラは、根を張っている場所から動くことはできない。
よって、狩る方法は二つ。
近づいて攻撃、もしくはフローラの射程外から攻撃の二通りである。
俺の武器はハルバート。しかも銘入り、余ったお金で精錬もした業物である。
まぁ精錬で金を使い尽くしてしまったことがあいつらをより怒らせてしまったわけだが・・・・今は関係ないので思考からはずす。
これならば射程外からの攻撃が可能だ。わざわざ近づいて危険を冒すこともない。
まず、フローラの射程ギリギリの所まで近づく。
そして、ハルバートを頭上に振り上げ、斧のようになっている部分をフローラに向けて一気に水平に振り回す!!!
斬!!
この一撃でフローラの茎は両断され、どさっと地に落ちる。
あとは花の部分を回収するだけだ。
「よしっと、さぁ次々~」
花の部分を回収し終え、フローラを探そうと移動しようとしたとき、轟の目に闇龍がフローラと戦っている所が見えた。
闇龍は無造作にフローラに近づいていく。
当然、フローラは近づいてきた闇龍を獲物と認識し、噛み付こうと飛びかかる!
しかし、闇龍はそれ最小限の動きで避け、伸びきってしまったフローラの茎を片手で掴み、手刀で断ち切る。
この間実に0.5秒。神速の早業である。
この後も順調にフローラを狩り続け、夕方になりそろそろ800個に届こうかというときである。
「・・・・・・なんだ?この臭い・・・・」
「どうしました?闇さん。」
闇龍はかすかに漂ってくる異臭に気がついた。
これは、熟練の冒険者ならば一度は嗅いだことがあるだろう臭い。
そう、これは・・・・・・・・
「死臭か・・・・・近いぞ。」
闇龍はそういって、臭いのするほうに歩いていく。轟も闇龍のただならぬ雰囲気を感じたのか、気を引き締め、周囲を警戒しながらついて行く。
「ここか・・・・」
「・・・・・・っ!」
それは、凄惨な光景だった。
ウィザードだろう男とアコライトの女が倒れていた。
男は腹部を抉られて内臓が飛び出し、頭蓋を砕かれており。女は手と足を引きちぎられ、顔を恐怖と苦痛に染めたままで息絶えていた。
そう、まるで死の間際までじわじわといたぶられたかのように・・・・・・
「・・・・っ!くそっ!なんなんだよこれは!?」
ミョルニール山脈のモンスターはこんな殺し方はしない。
「・・・・恐らくは、ミョルニール山脈に入ったときに見たアルギオペとアルゴスを殺したやつなんだろうが、ウィザードだったのか。しかしこれは・・・・魔法の使われた形跡がほとんど無いぞ。」
そう・・・・・相手が苦しむ様を見て楽しむような・・・・こんな殺し方をここのモンスターはしないのだ。
こんな殺し方をするのは、人と同じほど、もしくはそれ以上の知性を持った相手のみ・・・・・
そして、強大な魔力を誇るはずのウィザードをこれほど簡単に殺すことができるのは・・・・
「・・・・・気をつけろよ轟、見たところ殺されてからそれほど経ってはいない・・・つまり。」
「まだ近くにいるってことですね・・・・しかも上級魔族級のやつが・・・・」
二人は背中合わせにして身構える。
空はこれから起こることを暗示するかのように、暗い暗い闇に、染まっていった・・・・・
~続く~
あとがき
はい、やっと三話目です。
キャラ使用を許可してくださった方々、ありがとうございました^^
そこでひとつ困ったことが・・・・・
キャラの容姿が書けないんですよOTL
別に書かなくてもROやってる人なら職業で大体わかると思うんですが・・・・
自分はこんな容姿がいいのだ!!と思う方は作者にのみ見える方で容姿のほうを書いてくださいな~それが無ければ私が勝手に決めちゃいますよい。
そしてまぁ、あれです、感想書いてくれたりダメだししてくれたらうれしいかな~って・・・・
私の小説の書き方の間違ってるとことかいいよ~ってとことか
内容はこうこうこうしたらいいんじゃないかね~とか思ったことを書いてくださればと。
次の話に活かせるようにがんばりますので気が向いたらお願いしまs
P,S
これは私がROを題材にして書いていますが、公式とは違うところも多々あると思います。
なるべく公式に近づけるように努力しますが、違っているところも『ああ、この小説ではこうなんだな。』と思っていただきたいです。
もちろん間違いのご指摘は大歓迎ですのでどうぞよろしくお願いします。]]>
本日のGv~
http://gandool.exblog.jp/5658708/
2006-09-10T22:17:19+09:00
2006-09-10T22:17:19+09:00
2006-09-10T22:17:19+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
RO日記
まぁやってたことはジョークくらいしかなかったわけですが・・・・
夕陽のアサシンクロスで他Gの人支援とかしてみましたw
この人たちはよい人たちでした~なんせ問答無用で阿修羅されませんでしたからwww
だいたいの時は何もしてなくても阿修羅が飛んできますからね・・・まぁしょうがないんですg
しっかし・・・・・鳥育てないとなぁ。
何とかロキ使えるくらいにはがんばりましょ~かね
小説も続きを考えねば・・・・・・]]>
ラグナロク・オンライン突発小説第一弾~2~
http://gandool.exblog.jp/5609314/
2006-09-03T02:13:10+09:00
2006-09-03T02:13:10+09:00
2006-09-03T02:13:10+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
妄想の産物ですかね
ルーンミッドガッツ王国首都プロンテラ
ミッドガルド大陸の中心国であり、多くの冒険者や商人達が集まる活気のある街。
その町の一角、かつての剣士ギルドの北の居住区にある、民家の二階に少年はいた。
「・・・・・・・・・ん~・・・・・・むにゃむにゃ・・・・・・」
どうやら少年はいまだ熟睡中のようである。
青い縞模様のパジャマを着て、あどけない顔で眠りこけている。
すると、コンコンとノックをしてから一人の少女が部屋に入ってきた。
少年が熟睡しているのを見ると、一度ため息をついてから、両手を腰に当てて叫んだ。
「あ~もう、まだ起きてないのね。こらー起きなさい!!!!」
どうやら少年を起こそうとしているようだが・・・・正直その声量は近所迷惑ではなかろうか?
道を散歩をしていたおじいさんなど、声に驚いて転びそうになってしまっている。
「ん~~~?・・・・・・むぅ・・・・・」
しかし、その声を間近に受けているはずの少年は身じろぎをするくらいで、まったく起きる気配はないようだ。
「はぁ~・・・・・もう、ほんと寝起き悪いなぁ・・・・・毎回起こす身にもなりなさいよ・・・・。
さて、いつものやつをやりますか。」
そういうと、少女は腕を振りかぶり・・・・・・・・
「起きなさいバカ兄貴ーーーーー!!!バッシュ!!」
ボグッ!!
どうやらぶん殴ったようだ、もちろん急所攻撃のおまけつきである。
だが、顔にめり込むほどやる必要があったのだろうか?
しかも台詞から察するに、毎日こんなことをして起こしているようである。
さて、殴られた少年はというと
「・・・・・・・っ!!!ーーーっっっ!!!!」
どうやら声も出せないほど痛いらしい・・・・殴られたところをおさえながらベッドの上でのたうちまわっている。
少したつと痛みが治まったのか、体を起こしながら
「・・・・・はぁ、んっのばかやろう!毎回殴って起こすやつがあるか!!!」
まぁ、あんな起こされ方をされていたら怒るだろう。
しかし少女は悪びれた様子も無く
「何言ってるのよ、毎回毎回ちゃんと起きない兄貴が悪いんでしょ?自業自得よ。」
と言っている。
少年も自分の寝起きの悪さを自覚しているのか、ぐぅ、と唸るだけで言い返せないようだ。
「とにかく、早く着替えて降りてきてよ。もう朝ごはん出来てるんだからね。じゃ、私は下に行 ってるから。」
「あ~わかったよ・・・・・」
のそのそとベッドから降り、着替えようと壁にかけてある剣士の服を手に取る。
いつも着慣れている服なので、着替えるのもすぐだ。
もう少し惰眠をむさぼっていきたいのだが、また殴られてはかなわない。
はやく下に行くとしよう。
「あ~おはよう。二人とも。」
「ああ、おはよう兄さん。」
「おはよう兄貴、さ、早く席ついて。」
下に行くと、二人の少女がもう席についていた。
片方は起こしにきた少女で、少年と同じ剣士の服を着ている。
もう片方の少女は、商人〔マーチャント〕と呼ばれる者たちの服装をしている。
少年が席についたところで全員が手を合わせ
「それじゃぁまぁ、いただきます。」
「「いただきます。」」
さて、いつまでも少年やら少女やらと呼んでいるわけにもいかないので、ここで少年達の紹介をしておこう。なぜここにこんな紹介が入るかというのは、まぁ大人の事情ということである。単なる作者の不手際とも言う。
よいこの皆には追求なんてしないようにお願いします。
まず、剣士の少年
名前は『轟(ゴウ)』
茶色い髪につんつん頭、目は右が銀色、左が金色というヘテロクロミアの瞳を持っている。
年齢は18歳。現在彼女募集中である。
8歳のとき白虎と紫苑の両親に拾われて育てられたので、二人の義理の兄になる。
次に剣士の少女
名前は『白虎(シロコ)』
その名の通りに白い髪をおさげにしている。瞳の色は黒である。
年齢は16歳。小さいころ名前のせいでいじめられた経験がある。
最後に商人の少女
名前は『紫苑(シオン)』
金色の髪をショートカットにしている。瞳の色は青く、いわゆる金髪碧眼というやつである。
年齢は16歳。三人の中ではその職業柄、財政管理を任されている。
白虎と紫苑は双子の姉妹であるが、二卵性双生児のため、容姿はほとんど似ていない。
さて、紹介も済んだのでこれからは名前で呼ぶようにしようと思う。
三人は談笑しながら楽しく食事を取っている。まぁ、話のネタは相変わらずの兄の寝起きの悪さについてのようで、轟は少しふてくされ気味ではあるが。
「ああ、そうだ。ひとつ聞きたいんだが。」
「どうしたの?紫苑」
「私の集めていた食人植物の花と植物の茎を知らないか?倉庫にしまっておいたはずなん だが・・・・・・」
「私は知らないけど、露店で出しちゃったんじゃないの?」
「いや、あれは今日露店で出すつもりだったんだ。まだ露店には出していない。」
「ん~そっか・・・・・」
どうやら集めていた物がなくなってしまっているらしい。
食人植物の花と植物の茎はアルケミスト達が作り出すプラントボトルやアルコールといった物の材料で、そこそこ高値で取引されている物である。
ふと、轟が会話に入ってきていないので、気になって見てみると、なぜか轟は冷や汗をダラダラと流しながら硬直している。
「ちょっと兄貴、どうしたの?」
「はっ!?い、いや、なんでもないぞ?うん。そ、そうか無くなっちまったのか。ま、まぁもう一度集めればいいんじゃないか?」
「もう一度って・・・・・・あのねぇ兄貴、いったいどれだけ集まってたと思うの?今までずっと集めてて、確か両方800個くらいにはなってたんだよ?もう一度集めるのにどれだけ時間かかると思ってるの?」
「あ、ああ、そ、そうだよな・・・・・あ、あはははは」
かなり不自然である。目は泳いでいるし冷や汗は吹き出ていて、一回も目を合わせようとしていない。
じとーーーーっとした目で白虎は轟を睨んで
「兄貴・・・・・何か隠してない?」
「い、いや、何も隠してなんか無いぞ?うん。」
白虎はまだ信用できないのか、轟をじっと睨んでいる。
そこで、今までじっと考え込んでいた紫苑が顔を上げて轟を見つめ
「・・・・・兄さん。」
「な、なんだ?紫苑。」
「昨日買ったハルバートのお金、何処から出したの?」
「ぎく!!!!」
「今まで兄さんはパイクを使ってて、いい加減新しいのにしたいって言ってたけど。ハルバートを買えるほどのお金なんて持ってなかったはずだ。収集品のお金もほとんどポーションに消えていたはずだし。」
「い、いや、それはその、だな?」
「兄貴・・・・・・・まさか・・・・・・・・」
二人から絶対零度の視線が飛んでくる。完璧に疑われているというか、もうスグ俺は死んでしまうか知れない。なんとか切り抜けなければ!!!!
「それはだな?えーっと」
「正直に言え兄さん。」
「正直に言えバカ兄貴。」
オーゴッド、俺何か悪いことしましたか。死の気配がびんびんに感じられますよ?
『うん、君が悪いね。』
うっは、幻聴が!?
「兄貴?」「兄さん?」
二人は現実逃避すら許してくれませんでしたとさ マル
~続く~
あとがき
まぁ前の続きです~
登場人物の名前や職業は自分のキャラから取ってます。なぜか?
単に名前考えるのがめんどいからです。
まぁそれ以外に理由はありません(’’
これはまぁ回想シーンなわけで、次回からはまた現在の方に戻ります~
そこではある人が登場して、かっこいい立ち回りを見せてくれる!!!!・・・・・・・ハズ
P.S
自分のキャラを出しちゃってくれてもいいよ~と言う奇特な方は作者だけに見えるやつで書いて欲しいです~
正直キャラ考えるのめんどくs
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まぁそんなこんなで
http://gandool.exblog.jp/5582527/
2006-08-29T23:56:27+09:00
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GODBLESSDANCOUGAR
日々を綴る
闇さん主人公の短編も作ってみたいしね~
まぁ休みの日にでもがんばって考えよう(。-ω-)...zzZ]]>
ラグナロク・オンライン突発小説第一弾
http://gandool.exblog.jp/5531624/
2006-08-22T01:15:00+09:00
2006-08-22T01:18:41+09:00
2006-08-22T01:15:41+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
妄想の産物ですかね
昔、神と人間、そして魔族による戦争があった。
その長きにわたる聖戦の末、壊滅的な打撃を受けた3つの種族は
滅亡を避けるために長い休戦状態へ入るしかなかった。
1000年のいつわりの平和・・・・・
この長い平和は、ミドガルド大陸で生活している人類から悲惨な
戦争と、過去に受けた傷を忘れさせてしまっていた。
彼らは過去の過ちを忘れ、己の欲望を満たすために自らの文明を
発展させていった。
そしてある日、
少しずつその平和のバランスが崩れる異常気象がミドガルド大陸の
所々で現れ始めた。
人間界と神界、魔界を隔離する魔壁から響いて来る轟音、
凶暴化する野生動物、頻繁に起こる地震と津波。
そして、いつの頃からか広まっていった魔物たちの噂。
平和の気運が崩れて行くなか、この世界の平和を支えているという
イミルの爪角の噂が少しずつ冒険者たちを中心に広がって行く。
だが、人々はその本質を忘れ、それぞれの利益のため、
その正体と富を求めて冒険へと旅出っていった・・・・
序章
ひっそりとした山道・・・・・・抜けるように澄んだ青空・・・・・・
何処遠くから鳥の声が聞こえてくる。
木々はその葉を雄々しく広げ、太陽の光を惜しみなくあびて、きらきらと輝いていた。
この極めて平穏な世界の中の片隅に、それはあった。
巨大な赤い物体が、焼け焦げて、まるで腐った卵のような悪臭を放っている。
その周りには蜘蛛の足のようなものが飛び散り、焼け焦げた地面にはジェル状の何かがねっとりと付着していた。
「うわ・・・・・・すっげぇきしょいなぁ、これ。しかもすげぇ臭いしよ。」
その凄惨な光景の中、一人の少年が立っていた。
その少年の服装は、ミドガルド大陸において剣士〔ソードマン〕と呼ばれるものたちのものである。
大半の剣士たちは片手剣、もしくは両手剣を持っているものなのだが、
その少年は手にハルバートと呼ばれる。斧と槍が一緒になったような武器を持っていた。
少年は頭を右手でかきながら、どうやら愚痴をこぼしているようだ。
「こりゃアルギオペとアルゴスの死体・・・・・んで殺ったのはマジシャンで、ファイヤーウォールとナパームビートを使ったのか。
まぁ火壁で足止めしてぶっ飛ばすってのは定石だけどよ、こんなきしょい殺り方しなくてもいいじゃねぇか。
あ~、ったく幸先悪いったらありゃしないっつ~の。どうせなら全部焼いてけよな。」
この光景を作り出した者に文句をつけてやりたいが、探すのが面倒だ。
第一、自分はそんなことでここにやってきたわけではない。用事があってきたのだ。
「は~~~なんでこんなところ来る羽目になったんだか、剣士の俺が来るような狩場じゃないんだがなぁ・・・・・・・まぁ自業自得なんだが。」
ここに来る羽目になった原因を思い返し、ガックリと肩を落とす。
「しっかし・・・・あいつも無茶いうよなぁ・・・あんなことぐらいで・・・・・」
《続く》
あとがき
あ~まぁなんとなく衝動的に書きました。
衝動的に書いてるんでプロットなんざないです。かなり行き当たりばったりになるでしょうね~。
内容が中途半端なのは、これを遅い時間に書いてるからです。
続きはまぁ今度時間が空いたときに書きましょうかね~
それでぁお休みなさいませ~
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徒然草
http://gandool.exblog.jp/5488037/
2006-08-15T16:55:48+09:00
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GODBLESSDANCOUGAR
RO日記
まぁ近況をひとつ。
最近はAGI両手騎士を作ろうと剣士を育成中です。
天下が主食なんですけど、なかなかにJOBが不味いですね~まぁしょうがないんですが^^;
葉猫狩りに行きたいんですけどね、火武器がマインとパイクしかないから・・・・
まぁ火クレイモアは先行投資で作ったんで、転職したら炭鉱にこもってお金稼ぎしたいな~
と思います。
エギラCでてそのお金で木琴買ったら所持金が1.6Mになっちゃいましたからね。
またお金稼いでいろいろ装備を充実させて、回復にシロポを使えるようになりたいなぁ
あと、鳥の育成もサボっちゃってるからなぁ
せめてJOBカンストして、ロキができるくらいまでがんばらないとね。
ロキ無しのGv鳥なんてジョークとブラギしか価値がないし・・・・・
がんばれ私~でも鳥育てるのって辛いのよね・・・・・DEX低いのが今響いてきている・・・
まぁ気合だだだだだだだだ(’’]]>
久々に更新(。・ω・)ノ
http://gandool.exblog.jp/5369219/
2006-07-29T08:03:46+09:00
2006-07-29T08:03:46+09:00
2006-07-29T08:03:46+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
RO日記
なれないことしてたから精神に過負荷がかかってそうなってたみたいですね。
まぁROのほうでも・・・・・・・と思ったら!!!!!!!!
ネタわすれちゃtt
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ気にしたら負けだ!!!!!!
(。・ω・)
新しく槍クルセ作るために剣士作ったから、二倍期間にすこしでもあげて転職したいですね~
誰か壁してくr(パーーーーーンッ ドサッ
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最近のこと・・・・
http://gandool.exblog.jp/5264797/
2006-07-14T23:17:56+09:00
2006-07-14T23:17:56+09:00
2006-07-14T23:17:56+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
日々を綴る
ま、少しくらいは我慢しんとね。
最近思うことなんだけど、ROでの言葉遣いが乱暴になってきたかもー(’’
行動もちょっち思慮に欠けてるかもしれないです。
親しき仲にも礼儀あり。
初心に戻って丁寧な言葉を使うように心がけてみよーかと思います マル]]>
最近寂しいな・・・・・
http://gandool.exblog.jp/5210774/
2006-07-08T00:18:08+09:00
2006-07-08T00:18:08+09:00
2006-07-08T00:18:08+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
RO日記
タナトスタワー見学してきましたw
まぁそれだけなんですが・・・・・w
最近、溜まり場に行ってもあんまり人に会えなくなってきて寂しいな・・・・・・
まぁ、アサクロの中身の人はなにやら体調を崩しているみたいなので、ゆっくり休んでもらいたいです。お大事に。]]>
久々のGvGでした^^
http://gandool.exblog.jp/5170044/
2006-07-03T00:00:43+09:00
2006-07-03T00:00:43+09:00
2006-07-03T00:00:43+09:00
GODBLESSDANCOUGAR
RO日記
BSで参加したのですが、凍らされて、気絶して、魔法で蒸発阿修羅で蒸発・・・・・・
BSじゃ無謀でしたwwwwwwww
装備もない上HPもないんだから当然といえば当然ですが(’’
さて、ROでの友達からバトンなるものを押し付けられて渡されたので、一応やってみようかと思います^^
『Q1.まわす3人を最初に書く。』
誰に回せとwwwwww
まぁ見てくれてるかわかんない上に私の前の人が候補を消しちゃったりしてるわけで・・・・・
とりあえず独断と偏見で決めた三人を出してみます。
一人目:闇龍さん
二人目:Helpさん
三人目:かろさん
・・・・・・・まぁ苦情は受け付けませんということで・・・・・・(’’
『Q2.お名前は?』
名前は・・・・・・むぅ、どのキャラの名前出せばいいんだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
キャラが4人もいるんで通称で行きますwww
皆からは神さんと呼ばれています。これは私のキャラの名前が入力が面倒だ!!!!
という理由でこう呼ばれてます。
男アカは『神威』 女アカは『神凪』 っていうのを必ずつけてるんですよね^^
由来は・・・・・・・実はあんまり深く考えてません(マテイ
一応『神の脅威なる存在(もの)』『神を薙ぎ払う存在(もの)』って感じにしたかったんです。
『神威』はそのまんまですが、『神凪』は本来の『神薙』のを隠すために薙が凪になっているという裏設定です。
他にも、アサシンのキャラの名前は『神威鏡志』なんですが、本来は『鏡志』は『狂志』だったりします。
まぁこれ以上突っ込むと濃い話になりそうなのでこの辺で・・・・
『Q3.おいくつですか? 』
まぁ華の十代・・・・・・とだけいっておきましょうw
なぜか皆には老成してるという印象をもたれていたようで、24くらいに思われてたみたいですけどね~
『Q4.ご職業は?』
会社で働いてます。
車関係の会社ですね~毎日ひいひいいいながら先輩に教えを請うていますよw
『Q5.ご趣味は?』
趣味は読書と散歩かな。
読書といっても『ゼロの使い魔』とか『フォーチュンクエスト』とかみたいな、ファンタジー系だけどね^^
散歩については、ただ単に私の癖です。
考え事するときには歩きたくなるんですよね~私w
それがエスカレートして今では地元の知られざる部分を考え事しながら探検したりしてます。
『Q6.好きな異性のタイプは?』
正直に言うとよくわからないんですよね~異性のタイプって言われても。
とりあえず、顔は普通位で良くて、一般常識(金銭感覚とかね)があって、私を受け入れてくれる人かな。
性格がきつめでも清楚でも、私を受け入れて、受け止めてくれる人じゃなきゃ嫌ですね。相手のイメージどうりの私にになるなんて無理ですから。
『Q7.特技は? 』
わかりませんマティ
しいて言えばバレーボールがそこそこできるって事なのかな・・・・・・
自分が何をできる人間なのか把握してないのが現状なので、やっぱりよくわかんないですね~
『Q8.資格は、なんか持ってますか?』
普通自動車(MT)免許
危険物取り扱い免許(乙四類)
英検4級(ビッミョ
漢検3級
フォークリフト運転免許(1t未満)
ローラー運転免許
計算技術検定3級
情報技術検定3級
などなどですかね。
工業系の高校だったのでいろいろと資格を取りましたが、全部覚えてませんw
『Q9.悩みがなんかありますか? 』
自分が回りにどう思われているのかなって事、将来どうなるのかってことですかね。
私はどうも、人目をすごく気にする人間らしくて、毎日がびくびくですね。
知らない人となんて話すことだけでも一苦労です。
『どうおもわれてるのかな』『実はばかにされてるんじゃ、あきれられてるんじゃ』とか良く思ってます。しかもどんどん悪い方向に考えがいっちゃうので、一人でいじけて回りに壁を作ったこともありました。
まぁこの性格のおかげで将来にもよく不安を感じて悩んでたりするんですが・・・・・・
この性格をどうにかできないかってのが、一番の悩みなのかもしれないです。
『Q10すきな食べ物と嫌いな食べ物は? 』
好きな食べ物はサラダ軍艦w
嫌いな食べ物は骨のある魚と貝類全般です。
まぁ嫌いなもの以外はぱくぱく食べれますよ~^^
『Q11.あなたが愛する人へ一言! 』
・・・・・・私って愛する人いるのかな・・・・・
ん~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかんないや。愛するってどういうことなのかよくわかんないもの
いつかそんな人が私にもできるのかなぁ。
『Q12.まわす3人の紹介。 』
・闇龍さん
モンク転生を目指しているけど、最近どうもやる気がでなくなってきたらしい。
私とはちょうど一年前からの付き合いですね~会えるときが少なくなってきてしまったけど、いつまでも変わらぬ大切な友人です^^
・Helpさん
初めての出会いはGへの辻勧誘をされたときです^^
今は鳥のGのマスターさんです。前のGは消えちゃいましたしね。
この方はとっても頼りになる!!!!というのが私の印象。来月あたりからGv本格始動するとの事なので、鳥の育成もしなきゃね^^
・かろさん
私にとっての癒し系に認定されてしまったお人w
よく愚痴を聞いてもらってましたので、そういう印象になってしまいました^^
最近は一番お話をする人なのかな、よく溜まり場でおしゃべりしますね~。
か、かなり時間がかかりました・・・・・
明日も朝早いから寝なければ(’’
しっかし、内容こんなのでいいのかな~^^;]]>
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